05 January, 2011

2011-01-04

  1. DCEXPOで紹介したフランス生まれのARヘリコプター「AR.Drone」安くなったな。 http://amzn.to/eXA89W
  2. 明日の東工大・世界文明センター「メディアアート特論」15:00-18:10 —特別ゲスト Erkki Huhtamo (UCLA)「メディア芸術の考古学(仮)」 http://bit.ly/eNf90E 参加希望者いらっしゃいますか?
  3. RT@MagrosP 現在対戦格闘ゲーム映像の最適な視聴速度に関する実験を行っております。是非ご協力下さい。 http://bit.ly/ara20101227#ShiraiLab
  4. いきなり開始25分で解決か!?新しいな RT@_kotomo:#nhk 始まったー!!若冲!!RT@harold_1234: 番組に登場するのは伊藤若冲の幻の作品「松樹番鶏図」。1900年に図版で紹介されて以来行方不明とか…。http://bit.ly/hBIdQv
  5. 字幕放送おすすめRT@rfukai: データ放送で美術用語の解説とかやれば良いのに。「きんでい」という言葉を理解できる層しか観ないと思ってるんだろうか。#nhk
  6. 京言葉も伏線も ため が足らない感。演出の問題かも。松本明子もいい演技だったのに最後の別れのシーンが惜しい。 おっとここでギャラリーフェイクか!#nhk
  7. 変な京言葉は慣れるのかな。そもそも「はんなりした女刑事」みたいなのもキャラとして想像つかないしな。女子高生刑事がヨーヨーで戦うぐらい変でいいのかも。しかし美術・日本画を扱うのに画質と情報を扱いきれてないのが痛い。演出と編集でどうにかなりそうな気も。#nhk
  8. 例えば「白手袋」とか大事な演出だけど全く出てこなかったしな。プロがそこで素手で触るか~?ってな演出とか異様に煌びやかな警察署とかエキストラの違和感ある立ち振る舞いとか。予算関係無く細かい絵作りなあたり。時間が無かったのかな#nhk
  9. @Tatsuyuko 語尾の「わ」にもうちょっと嫌み感があったらよかった、と感じたのは私だけかしら。あと「~さん」の「ん」だけでも改善希望。 でもいいや来週から見る暇ないし。#NHK
  10. [The French KINNECTion] Laval Virtual ReVolution calls your crazy KINECT project! http://bit.ly/RV10call2#LavalVirtual#Kinect
  11. グルーポン・ジャパンの社長のTwitterとか見つけてしまった。 いろんな意味でがんばれ。
  12. @misakura1000 生きてるだけで万々歳だけど、国の補助金でやるかどうかってところが問題だよな。みんな金持ちになってくれ!
  13. 子供寝かすときは特に良いRT@mutevox TVはBGVなので字幕放送付けっぱなしだな RT@o_ob: 字幕放送おすすめRT@rfukai: データ放送で美術用語の解説とかやれば良いのに。「きんでい」という言葉を理解できる層しか観ないと思ってるんだろうか。#nhk
  14. <ゲーム就活とらのまき>就職に役立つ冬休みの過ごし方 http://t.co/OruzTRF
  15. まだ一日残っているッ!RT@GRGSIBERIA 先生! 神奈工は明日で冬休みが終わりです! RT@o_ob: <ゲーム就活とらのまき>就職に役立つ冬休みの過ごし方 http://t.co/OruzTRF
  16. それでも私は叫びたい。若者よ!死ぬ死ぬ言うなら「自分の為に、自分と闘ってから死ね!」(=死ぬほどがんばれ) <良い記事>@tyokorata「戦って死ね」の時代から「少年よ、生きて未来を切り開け!」への変遷〜 http://htn.to/KU9VLB
  17. @crysisjake 例のYouTubeで英語圏の人たちのコメが荒れている…フォロー入れるのもめんどいが、近頃のFPSプレイヤーってどこの国もこんなに言語能力衰えているんだろうか。いや賢い人が書いていないだけかも。
  18. あっありがとうございます。 呼びかける相手はどっちかというとゲーム内で虐待繰り返してきた若者側なんですが…現在研究中。 しかし「戦って死ね!は誰のために?」を考えるのは大事なことですね。 RT@tyokorata 虐待を受け続けた人は離人症
  19. 平成版「日本沈没」の死に様を例にすると、女子は「感動!」かもしれないけど、男子は「何それ、どうしてそこで自死?生きて帰る技術があるんじゃ」的な感覚ありませんかね?その「守る技術」のおかげで、男子が『死ぬほど頑張ったね!エライ!』と評価される機会と価値観を減少させているかも。
  20. @tyokorata 不謹慎かもしれませんが、戦争肯定する国は短絡できていいわけですよ。そういう若者も「犠牲になる」という生き方がある(死ぬ必要はない)。ちなみに子供ふたり育ててますが、生まれつき残虐な子供もいます。問題家庭ではそれを止められない、という因果かもしれません。
  21. ちなみに特定の学生の話じゃないからね!一般論! あくまで現象や傾向として捉えてつつ、未来に向けて何ができるか、って話です。
  22. 議論をもうちょっと進めると、命や人生を賭して「若者が何を賭けるのか」というところが現代のドラマツルギー、ひいては社会規範において重要なんだと感じます。EVA幼年期世代、ポケモン後期世代には劇場版ではなく、毎回のドラマ設定に建設的な終わり方が必要。勧善懲悪以外で。
  23. そういえば「女のために死ぬヒーロー」ってもう絶滅しているのかも。 女キャラ普通につよいもんなあ。 やっぱり「美味しんぼ」栗田ゆう子が世相を表している説を支持したいところ。 考えてみると、ルパンの峰不二子はスキル高いけどあの立ち位置って高度だ。
  24. そういう意味では「カールじいさんの空飛ぶ家」の男っぷりはよかった。勧善懲悪世代も、冒険者も、女性を守るヒーローも、無気力世代も、ちゃんと巻き込んだドラマになっていた。
  25. あと「もののけ姫」を観直してみたのだけど、「Avatar」への影響は否定できないね。そしてこの両物語でも最初からヒロインが無敵にほぼ近い強さを持っている。メンタルだけが幼い。男を育てる。そして後日譚が気になる。 あ、浜崎あゆみも似てる。
  26. そんな世の中で男性諸君がいかにして存在感のある生き方をしていくドラマを描くのか、という課題は大きいですね。 若者にむけて「何がカッコイイのか」を示す、と言い換えてもいい。 そういや「はやぶさ」を作る男達、という立ち位置はカッコイイ。
  27. やっぱり今の時代、犠牲になるのは主人公や生物じゃなくて「機械」でいいんだと思う。そこに「託す」とか、機転で「切り抜ける」、備えて「成し遂げる」って要素をいかに盛り込めるかが重要なんだろうな。「無気力のカッコ悪さ」をいかに超えるかとか。
  28. [CallForDemo] Laval Virtual ReVolution calls your your project! Submit it now! http://bit.ly/RV10call2#LavalVirtual
  29. [CallForDemo] Laval Virtual ReVolutionはあなたの素晴らしいデモ作品の投稿をお待ちしております http://bit.ly/RV10call2#LavalVirtual
  30. RT@MagrosP 現在対戦格闘ゲーム映像の最適な視聴速度に関する実験を行っております。是非ご協力下さい。 http://bit.ly/ara20101227#ShiraiLab
  31. ピタゴラスイッチに新コーナー「新しい生物」ができてた。 輪ゴムでできた生物「ワゴムヌス」すばらしい。
  32. 「ワゴムヌス」がYouTubeで公開されてた。 http://www.youtube.com/watch?v=HWu7B1SpTfI 仕事師仕事速い!と思ったら、12月からはじまってたのね。 ピンがコマ撮りアニメーションなのがすごい。
  33. 本日午後 RT@o_ob 明日の東工大・世界文明センター「メディアアート特論」15:00-18:10 —特別ゲスト Erkki Huhtamo (UCLA)「メディア芸術の考古学(仮)」 http://bit.ly/eNf90E 参加希望者いらっしゃいますか?
  34. VRIC, Virtual Reality International Conference in Laval Virtual http://bit.ly/VRIC2011#LavalVirtual
  35. @jellyunion なんか接点あった RT@enzirion: ああああメルコンいきたかったなあ…せめてもっと早くサンホラ熱が再沸騰してれば…!
  36. きた!きた!!早くも修羅の日々が…! RT@akira_hattori 今日は筋書き発表の日。 (@ 服部哲研究室) http://4sq.com/eAME7K
  37. メールニュース「白井研究室通信:新年特大号」発行秒読み。バックナンバーはこちら。 http://bit.ly/gCeKOA
  38. [Laval Virtual ReVolution] 今年はKINECT特集もあり!あなたの素晴らしいデモ作品でフランスに行こう! http://bit.ly/RV10call2#LavalVirtual#KINECT
  39. 白井研究室通信2011新春号(2011/1/5発行)発行終わり。 http://t.co/fToiBOU
  40. これから未読メール読み→スケジュール化/Todo化作業に入り、その後執筆を2本、講義に出かけるまでに仕上げたいところ(希望)。
  41. 白井研究室通信2011新春号(2011/1/5発行): 白井研究室通信2011新春号(2011/1/5発行) 明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 今年も宜しくお願いいたします。 今回の白... http://bit.ly/gjO06w
  42. 東工大に向かう東急の中でCQ出版社「インターフェース」の原稿執筆中。電車ガラガラやね。学生ちゃんと出てきてくれるといいんだけど。#TITECH
  43. 神様は乗り越えられる試練しか与えない。#ShiraiLab
  44. Erkki Huhtamo先生のレクチャー始まった。 Thinkering with Technology: The artist as a Media Archaeologist#TITECHART
  45. Erkki Huhtamo in TITECH (live at http://ustre.am/bu1l)
  46. Thinkering with Technology: The artist as a Media Archaeologist, by Erkki Huhtamo#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  47. *Thinkering= to tinker + to think (live at http://ustre.am/bu1l)
  48. ハンガー効果でやってみたい「Interact with yourself」#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  49. メディアアートの源流作例。「Very Nervous System」(1983)#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  50. Very Nervous System (1982-1991) by David Rokeby http://vimeo.com/8120954 (live at http://ustre.am/bu1l)
  51. The Giver Of Names (1991-) by David Rokeby#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  52. TwitterのRT通知で配信がとまるというアクシデント (live at http://ustre.am/bu1l)
  53. The Giver Of Names (1991-) by David Rokeby#TITECHART http://www.youtube.com/watch?v=sO9RggYz24Q (live at http://ustre.am/bu1l)
  54. Laval Virtual ReVolution 2011 calls emerging KINECT project. Register your innovation now! http://bit.ly/vric11-symp6#LavalVirtual
  55. ほとんどのアイディアは朝やってくる。枕元にノートを。描けば5つぐらいのアイディアははかけるはずだ。1週間で35。#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  56. Jules Marey の連続写真(1892) http://www.youtube.com/watch?v=596vLSmzVvw#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  57. Toshio Iwai's Zoetropes "Time Stratum"#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  58. Toshio Iwai: Piano as Image Madia (1996)#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  59. Toshio Iwai's works http://www.youtube.com/watch?v=Q6LWqmaaPyU#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  60. Toshio Iwai's Distorted House http://www.youtube.com/watch?v=JToEW5h1Xik#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  61. "Playfullness" little bit crazy, not too much.#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  62. 教室に草原先生登場!#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  63. Joseph Plateau's Anorthoscope (1829)#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  64. Toshio Iwai's Tenorion in SIGGRAPH 2005. At Ginza in 2010#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  65. Philip Carpenter "Belt-Mounted Magic Lantern" 1820s#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  66. Julien Marie's "Demi Pas" NHK-BSデジスタから#TITECHART (live at http://ustre.am/bu1l)
  67. Meywa Denki, Device Art#KAITART (live at http://ustre.am/bu1l)
  68. Otamatone played by Alicia Keys in Jonathan Ross Interview 2010 http://www.youtube.com/watch?v=UgPp60qSTh8 (live at http://ustre.am/bu1l)
  69. [DEADLINE EXTENDED] Laval Virtual ReVolution calls your crazy KINECT project! http://bit.ly/RV10call2#LavalVirtual#Kinect

Powered by t2b

No comments: