27 November, 2011

2011-11-26

  1. 米国留学のための推薦状を本気で書く。 軽く4時間ぐらい持って行かれる。 どうでも良い人物なら機械的に書けばいいのだろうけど、本気で推薦したい人物なら、時間をかけてヒューマニティ豊かに書いて当然になる。学生はそれがわかってない事が多い。 http://t.co/cov3Xh4g
  2. 全著者知ってたらもっと暴れてた http://t.co/binPhtsE RT@bellonieta@masui_cerevo先生の記事や@o_ob先生,@takayuki_kosaka先生の記事もあるので俺の記事がなくても買いですよ!@sc_ksこの号は買い@mactkg
  3. 業務連絡: 11/29のKinectデモ祭り@ギロッポンはお流れの模様。 ドラクエ展、メタボ展にも行きたかったが...ううむ師走につき心亡くす日々。
  4. @KNK_disk 就活「冒険の書」でも作って記録しとかないと同じようなもん。
  5. 先日のNHK「会社の星」就活特番を前後編で見たけど、あれで「俺はいける」と思った人は祈られフラグ確定だと思った。 重要なことの1/10しか伝わってない。そもそも製作者に作られたメッセージって感じだし。
  6. 昔、若い頃から理由なく「日本が大嫌い」だったのですが、フランスに行ってわかった事は、日本人が嫌いなんじゃなくて、「日本の社会と政治の"未熟さ"が嫌い」だったんだなと明確にわかりました。 ・・・というエピソードは就活の自己PR欄の作文手法を考える上で参考になると思う。
  7. "g.u." はじめてユニクロ郊外店に来た時の事を思い出すブランドだな (@ ユニクロ厚木林店) http://t.co/TLPOcvXV
  8. @BLUEBLOOD219 それを英語で説明するという価値創出の機会を我々は得ている。
  9. まずテンプレ、そこからオリジナリティ。逆だと些細なスキルを書き忘れる RT@ahYouthfuldays: ワードで履歴書を書いてるんだけど、やっぱり自分で書くよりテンプレートに埋めていったほうがいいのか、どうなのか。
  10. "g.u."のコンセプト。 http://t.co/xdmdIH4s 最後の一行があるだけで、誰にとってもコンセプトがわからなくなる。 「すかいらーくにおけるガスト」ぐらいに格下げ。

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