- @konokarin 次回のゼミでイラスト描いてもらうかな
- @Lay_Rei モデリングはタイムアタック。 無限に時間かけてたら趣味のプラモデルになっちゃうよ。 あと今日学んだと思うけど、最終的な絵作りまで繋げないと許さない! ライティング、シェーダー、構図まで頑張れ。スチルでいいから。 で即HPやpixivで公開ね。
- @tobiuo_danchi お疲れです~ レポよろしく、簡単で良いので。 後は寝て下さい。 先に寝ると忘れる!
- @konokarin 「うちの研究室のHPを大幅リニューアルした時のトップ絵」とかどうでしょ
- @konokarin ちなみに先輩方フルボッコだったそうですよ。 完成した絵の少なさなど、課題にすべきところは多いです。 フォードバックして、次回に生かそう。
- 上手に絵が描ける能力も大事。 完成させることも大事。 多作であることも大事。 でもイチバン大事なことは、 フルボッコにされてもめげない事だと思う。 「若いうちに挫折する機会」が本当は一番重要。
- @akira_hattori 同じく。今日の就職活動は一部では完敗でした。 低学年から教育改革して行かないと、就業できる水準(技能、メンタル、自己マネジメント力ともに)からかけ離れてしまっています。
- 今日は久々に自分の限界を感じ、否定された気分だー。 学生諸君のダメージに共感しただけなんだけど。 っていうか、自分の子供も今のまま育てたら、いつかこうなる。 年齢ごとに適切な挫折を味わい、立ち上がっていく根性を身につけないと。 挫折させないように努力する教育は禁止したい。
- 悔しいから仕事する。
- 「逆上がりができない子」だと思えばいいんですよ。 小学校4年で挫折するのが当たり前で、泣いたり、必死になったりする。「挫折」に出会わないよりよっぽど良い。 RT@hoshistar81 その一番重要をずっと避けてきた。いざボコられたらどうなるかわからなくて怖い。
- @konokarin そこで「いい子」になって誰が得する? ナタを振り下ろせるヒトがそこにいなければ、誰が救う? 言って公開するより言わなかったことを引きずるほうがよっぽどタチが悪い。
- @konokarin プライドに見合うだけの仕事をしようぜ!!
- @konokarin そんな事言ったら、私は「悪い大人」です。 それで私が安心する…と言っても「へえそうなんだ」って事ですよね。 重要なのは「真摯さ」と"もしドラ"第1章にも書いてある
- @konokarin ああ〜。 こういう研究室なら行きたいわー! と思える熱血怒涛の研究室トップイラスト募集。 キャッチコピー付き数種の完成品でお願い。 少なくともここに変態度で負けてはいけない↓ http://kaji-lab.jp/
- そういや自分は縄跳び二重跳びも逆上がりも出来ない、自転車の補助輪も2年生まで外せない子だったよ。 3月生まれで挫折しか味わったことがない人生が中学出るぐらいまで毎日。高校出るときも、親が進学資金出してくれなくて挫折。医学部か農学部か教育大行きたかったんだよな。役に立ちたかった。
- だから新聞配達みたいな3Kで危なくてヤクザな仕事もやったし、人的に汚すぎて何度も泣いたし。あと大学時代も朝5時起きで病院の掃除とかもやってた。制作の仕事だけでは食えないし、軍資金ないし。その分、手に入れた自由は全部自分の為に投資した。締切りとか徹夜とかはそれに比べれば。
- 一番悲しかったのは、病院での掃除の仕事中、待合室で近寄ってきた老人を助けて(付きまとわれるので仕方なく)家に泊めたら、もらったばかりの給料をそのまま奪われて、家のフトンに小便までされて、さらにその金でタクシー使って逃げられて。捜査に来た警察に土足で踏み荒らされた事。
- 有難うございます。 最近の子はガラスより簡単に折れるので難しいんですが、今夜は自分の挫折をつぶやいてみました。 RT@nami37564 挫折、大事ですよね。失敗したり復活を経験して、次は成功するよう努める。そして人の挫折にも気付けて復活へのヒントをあげれる人になったりとか。
- @konokarin ビシビシ言って作品が良くなるんだったら言った方がいいです。言わなくても作品が良くなったことはないし、「いいね〜・すごいね〜」って言ってあげて、良くなったことは、もっと無いです。
- @konokarin でもナタを振り下ろしてあげたほうが良い人と、ワンツーパンチで充分な人と、→→PKぐらい入れてあげなきゃいけない人と、痛くなくてもすぐビンタしないといけない人はそれぞれいると思います。
- 私の学生時代は硬式「写真部」の部会、大変作品研究ができる場所だった。ものすごい癖の強い先輩がいて、フルボッコ。新人は毎週泣いてた。でも「なにくそっ!!見返してやる!!」っていつもストイックに作品作ってた。そのうち先輩の言葉は心に響かなくなってきたけど、受賞する作品は作れるように。
- そう、でも今の世は中途半端なスキルでは就職できず、OJTの機会すら得られないのも痛いです。 RT@nami37564 繊細ですよね。でも私は挫折させて失敗させてます。その代わりフォローして復活した時一緒に大喜びしてます。そして挫折と共に成功経験や自信が無い子も多い気がします。
- @konokarin ファンタジーでいいから、世界観つくってみたらいいです。キャッチコピーが苦手なら、(仮)でいいから絵だと思って置いてみて。
- ファンタジーの世界に生きるのと、 ファンタジーの世界で生きるのは、 全然意味が違う。
- 「作品に対して手を抜かない」ってよく言うけど、学生の多くの理解は『自分が製作する作品に対して、手を抜かない』って事に聞こえているみたい。それは当たり前!で、正しくは『他人のコメント含めて、自分の作品としてブレなく、自分と向き合うことに、手を抜かない』って事なんだよ。
- 社会と教育がそろって「失敗しないように」努力してしまっている点が「ゆとり」以上に危険ですね。 RT@nami37564 失敗するチャンス、すらなかなか無い感じでしょうか。此方側では沢山待っているんですが、良い出会いを。雇う側(企業)も挫折と言うか失敗を恐れてるのかも知れません。
- 人間は転んで痛くなければ、立って歩くことを学ばない。 膝に傷が付いていないということは、歩くことを知っていても、自分で歩く事の意味が分かっているとは言えないんだろうな。
- @konokarin いや「変態」は性的じゃない方でお願いします… できればメタモルフォーゼのほうで。 倒錯しても、その倒れ込み方で、ジツを取るというか。 妄想具現化でも、あらゆる意味での「技術」がほとばしっていれば、いいんですよ。
- 「この作品は、他の追従を許さない技術が迸っている!!」 っていうテクニカルな作品もあれば、構図や焼き色、フォーカスの合わせ方ひとつとっても達人級で「うわっ普通の絵なのに全然普通じゃない!」って作品もある。 凡人にはその要素すら分解できないだけ。
- @nami37564 こう言うの見ると、選ばれる側にも選んでいる側にも責任はある感じがします。 「就職氷河期 個性は封印」 http://2r.ldblog.jp/archives/4872351.html 個性とはなにか。制服のカスタマイズ程度の個性すら無い時代?
- このコンディションで人身売買→児童虐待→口減らしの儀式、という流れのドキュメンタリー動画を見てしまい「日本は平和だな」と思うと同時に、日本にもハイチにも吐き気もよおした。 生きる権利すら奪われる国すらあるのに君たちは…。
- やっぱ仕事する
- それが悔しさをバネにするって事 オッサンになると悔しさも体力も持続しない RT@tobiuo_danchi: 何だろう、めちゃくちゃ疲れてるはずなのに眠くならない。このままだと完徹してしまいそうだ。とりあえず作業進めるのはいいけど、日中死んでそうだ、よろしくない。多分。
- @szk0113@konokarin 見てないでやれ 2010の先輩方みれば良いよ あと、いまオススメはY本先輩
- @tobiuo_danchi ちなみにもう紹介できるレベルだけどどうする? いっとく?
- 今度、豊永さんにもインタビューしないとなあ RT@ahYouthfuldays: JETROのレポートが本気出しすぎ。読むの大変。ヤバい。
- もっと詳しくお願い これじゃタダのゲーオタだ RT@szk0113: ブログ更新 俺のチラシ裏 : フロム行って帰ってきた、充実した一日でした。 http://t.co/khmeek9
- 恥ずぃのが埋もれるぐらいたくさん描けば良いだけの事よ RT@tobiuo_danchi: 「あれだ。そもそも設計者の意図する通りにしか使っちゃいけないなんてルールはないのだ」PixiveIDが画像倉庫と化すことが決まった瞬間であった。
- つまり「すぐ忘れる若者」=「老人的若者」ってこと RT@APPRAISER_Q: それは体力的に老いているのでは無く精神的に老いているだけですねww RT@o_ob それが悔しさをバネにするって事 オッサンになると悔しさも体力も持続しない
- 今週の週アス、神足裕司氏(@kohtari)の「青年よ。この先の人生がつらい時期にさしかかったら、厨房へ行きたまえ。そこで君は、きっと生きる意味を見出すはずだ」は同意。生きるってことは、別の生き物を殺して、食物をつくりだして、美味しく頂いて、糞にして、また生きることである。
- よくカメラ守った RT@MagrosP HDR-AX2000運んでたら、自転車が突っ込んできた。右足のすねにハンドルぶつけられて壮絶に痛い。
- 311の揺れの瞬間を思い出しているときに、揺れたみたいなので、リアルか夢想かシームレスすぎて記憶に残らなかった。
- コンテンツ文化史学会2011年第1回例会「「少女」の歴史、ときめきの軌跡」 http://bit.ly/mphFgd
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