05 August, 2011

2011-08-04

  1. DVD版が出た。単なる実写化映画ではなさそう、観ておきたい作品。 /あしたのジョー プレミアム・エディション(2枚組) by 曽利文彦 http://t.co/zJhMfF6
  2. クラブニンテンドーから切実なメールがきた。 なんか見てるだけで涙出てきそうになる感じ。 株価下げ止まるんだろうか。止まって欲しい。
  3. 8/7のFM横浜は厚木鮎祭り特集か! #厚木鮎まつり
  4. 完成を心静かに祈っております RT@_maki_k: 誰もいない研究室で黙々と制作中。あと少し・・・もう一息で完成・・・!
  5. ワスレテタ!!! RT@akira_hattori: 明日は学長懇談会。何を話せばいいのかな。おとなしくご飯を食べていよう。
  6. うお!いきなり降ってきた 良かった~シルバー塗装とか始めなくて。。。
  7. これで我慢。Intelのほうをついダウンロードしそうですが http://t.co/SICWQkC RT@snoopy3298ps: Siggraphアプリってないのだろうか。。。Nabにはあったのに。
  8. そして自分の発表セッションが上から二番目。 http://t.co/SICWQkC#IVRC http://t.co/ONklKht
  9. 雑誌「NewMedia」取材&表紙撮影終わりました。 プロカメラマンも自分がDCEXPOのリレーコラムのために撮影した作品とほぼ同じ方法でした。 http://t.co/3j3s4Sz
  10. プチ外科手術なう。 麻酔抜き。 場所は@MagrosP くんに近い。 まあ聞くな。 力仕事と移動がキツイ! 明日の飛行機乗るまでに血を止めたいところ。 まあでもいい医者が近くにいてよかった。
  11. 歩行スピードが著しく低いです まずいなー。
  12. @takayuki_kosaka 無事でよかったです
  13. 12Fに食料あります#KAIT
  14. @MagrosP 私は元気です。 歩くスピード、明日から飛行機だということ、お酒が飲めない、ということを除いて。
  15. その前に報告書終わってない RT@haya_02 次は手描きで16Kやりたいなー
  16. @morisoba0121 ごめん、もうかえっちゃった?
  17. @komenohito インクも忘れてない?あと三脚ってもっていった?不安なら1本もちます。といってもだいぶキャパシティ限界にちかづきつつあるけど。
  18. 【業務連絡】 成績提出→小説の校正→特許出願→雑誌の表紙という流れです。 この間にNICOGRAPH投稿と査読が1本入る予定。 BoFの準備が~。 体調が限界なので20時台には終わらせたい予定!むりっぽいけど!
  19. @MagrosP 気をつけたいが、HP満タンのままバンクーバー往復は無理そうだ。 装備を軽くしたいのに傷薬処置系も装備せねば。。
  20. @kajiken7@TaKuMinnn1992 受講生のTwitterリストがあるといいかもしれないですね こんな感じで http://t.co/vi4sWiN
  21. レポート名言集 「白井セミナーを通じて学んだことは、一人でできることはほとんどないが、一人ひとりが手を動かさないと成り立たないことを実際にこの身で体験したこと」
  22. @tarumi うちにもよくかかってきますが、論理的会話などが弱い感じの若者で、なんだか卒業生だったらどうしようかとドキドキしながら論破してしまいます。
  23. レポート名言集「(企画書制作手法)面白いと思ったアイディアを出し合い、それをもとに全員でディベート。オーバーライドしてさらに実現性や体験の流れを深く掘り下げ、フィールド、ターゲットを変えてみたり、意見を"破壊"してみたり。新たなアイディアで再定義し、リソースを提供する」
  24. レポート名言集「企画書は、見やすく、わかりやすく、山を作る」 「プレゼンは、相手に行動を起こさせるため」 「マネジメントは、人員不足している仕事へすぐさま動けるように待機していることも重要」「精神的に弱い人間も一緒に世の中を回していることを忘れずにいたい」
  25. #レポート名言集 締め切り1週間前、作品にメッセージを載せることができずにずっと悩んでいた私たちに一つの考えが浮かびました。「メッセージを込めやすい形にしよう」。
  26. #レポート名言集 ターゲット、コンテンツ、新規性の3つが揃い、ついにメッセージを考える時が来ました。普通はメッセージから作品を考えるべきなのでしょうが、この際そんなことはどうでもいいのです。作品とメッセージがあればいいのです。
  27. #レポート名言集 答えを自ら出させるにはどうすべきかを考え、その過程で作品中に言語を一切用いず、体験者にどうすれば解決するか自ら考えてもらうことにしました。これにより、グローバルなコンテンツという付加価値が生まれました。

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